この時期は年度末に向け、新築されたご自宅用の家具を探されるお客様が多くなります。
そこで今回は、限られた予算で快適な住空間を作るための新築家具選びのポイントをお伝えしたいと思います。
新築用家具を購入する際に意識したい4つのポイント
1.予算配分を明確にする
2.見える場所にお金をかける
3.存在感ある家具は慎重に選ぶ
4.ベットを選ぶ際の注意点
1.予算配分を明確にする
新築の場合、リビング、ダイニング、寝室、玄関と、あらゆる家具を新しくしたいものですが、使える予算にも限りがあります。まずは、予算の上限を決めて、どこにお金をかけるのか予算配分を明確にしておきましょう。
予算を考えずに漠然と家具を探してしまうと、あれもこれもで最後の最後に予算が折り合わず、結局振り出しに戻りかねません。実際に当店を訪れるお客様でも、住宅展示場の家具や雑誌で見たインテリアをイメージして来店されると、その総額に思わずため息が出てしまう、なんてケースも少なくないのです。
リラックスできるリビングか、家族と団欒を楽しむダイニングか。一番大切にしたい場所に予算配分を多めに割り振ると良いでしょう。
2.見える場所にお金をかける
新築家具の2つ目のポイントは見える場所にお金をかけるです。見える場所とは、リビングやダイニングなど動線の中心となる部屋です。例えば、寝室にお客様を招くことはほぼ皆無だと思いますので、思い切って寝室にはお金をかけないという選択も予算内で充実した家具を揃える為には必要です。
特に若い世帯でしたら自宅に友人を招く機会も多いと思います。来客目線で、見える場所により予算を回した方が招く側としても躊躇なく友人を呼べますし、快適でリラックスした空間には人も集まりやすくなります。また、リビングやダイニングは家族も長い時間を過ごす場所にもなりますから、ここに予算をかけることで家族にとっても過ごしやすい住環境を作ることができるのです。
3.存在感のある家具は時間をかけて選ぶ
ソファーやダイニングテーブル、食器棚など部屋に占める割合が大きい家具は慎重に選びましょう。高額で買い直しが難しい上に、実際に配置してみて失敗したと気づいた時のショックも相当なものです。ソファーなど高額になりがちな商品は必ず販売スタッフにアドバイスを求めましょう。見た目や値段だけで選んでしまうと失敗するケースが多い商品です。
家具Roomヨシダには、自宅の設計図をお持ちいただくお客様も多くいらしゃいます。実際の間取りと寸法を見させていただくことで、ソファーの大きさやキッチン周りの配置など、より具体的な提案が可能になります。
4.ベッドを選ぶ際の注意点
プライベートな空間である寝室は予算を削る上でも重要なポイントとなる部屋です。最初にリビングやダイニングの家具を決め、残った予算で寝室を考える場合が多いのですが、ベッドを選ぶ際にはフレームよりもマットレスに予算をかけるのが上手なベッド選びのポイントです。
ベットはフレームとマットレスがセットで売られていると思われている方も多いのですが実際は違います。マットレスにも日本製、外国製、ブランドごとにそれぞれ特性があり、価格も1万円〜30万円のものまで幅広くあります。予算が決まっている場合、フレームの予算を削り、より上質なマットレスにランクアップしたほうが、同じ予算でも得られる睡眠の質に大きな差が出ます。マットレスは毎日の快適な睡眠に欠かせないアイテムですので、マットレス選びは手を抜かずに自分に合ったものを慎重に選びましょう。
※上手なマットレス選びのポイントは今後のブログでも詳しくご紹介していくつもりです。
まとめ
新築用家具を選ぶポイントについてお話させていただきました。たくさんの家具を一度に選ぶというのは想像以上に大変な作業です。ご自宅を建てる際にはご夫婦で事前によく話し合い、余裕を持って家具選びをしたいものです。
もし家具選びに迷った際には、是非スタッフまでお声がけください。経験豊富なスタッフがプロ目線であなたの家具選びのお手伝いをさせていただきます。












