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ベッドマットレスの寿命と種類・選び方

ベッドマットの選び方

こんにちは 吉田です。
今回はベッドのマットレスについてのお話しをしたいと思います。


旅行や出張など様々な宿泊先で利用するホテルのベッド。
朝起きてみると腰が痛い、肩が張った、疲れたなどといった経験をされたことがありませんか?

逆に朝とても気持ちよく目覚めた!あ~昨日は良く眠れて気持ちよかった! といった場合もあると思います。
やはりベッドの寝心地の良さ・悪さは、マットレスがすべてだと思います。

お客様より固いマットとやわらかいマットのどちらが良いのかご相談を受けます。

これは、お客様の年齢、体格、筋肉量、寝姿勢などによりマットレスを選ぶポイントが変わってきます。さらにはライフスタイルにあったマットレスでないと寝心地はもちろん、耐久性まで短くなってしまう可能性もあります。

今回は、ベッドマットレス購入のポイントである「種類・寿命・選び方」について解説したいと思います。

マットレスの種類は大きく分けて4種類

一般的なベッドマットレスにはコイルの無いもの (ノンコイル)  、コイルのあるもの (インコイル)の大きく分けて2種類があります。

さらにノンコイルマットレスでは、低反発と呼ばれるウレタン素材のマットレスと、トップアスリートの方々が海外遠征に持っていくエアファイバー系の高反発の2種類に分けられます。

インコイルマットレスもボンネルコイルポケットコイルと2種類あり、寝心地はもとより通気性や耐久性にも違いがありますのでご自身の体格やご使用場所の環境で選ぶ必要があります。

 

マットレスの種類

ノンコイルマットレスの低反発と高反発の違い

低反発マットレスとは字の如く「反発が少ない・反応が遅いマットレス」の事です。

低反発で有名なメーカーさんには「テンピュール」があります。まるで身体が宙に浮くような感覚、あたかも無重力状態にあるかのように身体を支えるのが低反発マットレスの魅力です。

テンピュールのマットレス

この素材は、アメリカのNASAがロケット打ち上げ時に宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力を緩和するために開発された素材なのです。

その後テンピュールの科学者たちが更なる研究を重ね最高の眠りをお届けするマットレスとピロー(枕)を生み出しました。テンピュールは、NASAが承認している唯一のマットレスとピローのブランドです。

テンピュールの素材は、体温や体重、体形に反応しカスタムメイドのように寝姿勢にぴったり沿う心地よさとサポート力が特徴です。また寝返り等の振動も吸収しますので、隣で寝ている相手に睡眠を妨げられることなくお休みいただけるマットレスです。

一方、高反発マットレスは、反発が強く、反応が速いのが特徴です。

フィット感は低反発と違って固いイメージのあるマットレスですが、ただ固いだけではなくそれなりにフィット感を残したタイプです。背筋の強い方、今まで畳の部屋に布団を敷いていた方など固いフィット感がお好きな方におすすめです。

現在弊社では、高反発のマットレスのお勧め商品としてはJR東日本で運行している四季島で使用されているフランスベッドのマットレスをご紹介しております。

ボンネルコイルとポケットコイルの違い

マットレスの中にコイルのあるタイプをインコイルマットレスと呼び、ボンネルコイルポケットコイルの2種類があります。

ボンネルコイルは、マットレスの中にあるコイルをバネで連結してあるタイプです。
すべてのコイルが連結されていますので、1箇所に加重がかかり沈むと全体が連動して沈むタイプです。身体をマットレス全体で支えるイメージのマットレスです。

マットレスの種類-ボンネルコイル

一方のポケットコイルは蜂の巣のような形で包み袋に1つ1つのコイルが独立して入っています。

荷重がかかる箇所だけを凹ます事が出来るので、体のラインに沿ったサポート力が特徴になります。ボンネルコイルが全面で身体をさせるのに対してポケットコイルは点で身体を支えるイメージです。

マットレスの種類-ポケットコイル

品質や製造工程による価格の違い

マットレスを作製するにあたり、コイルの素材や製造工程、コイルの線径(太さ)、外径(大きさ)、巻き数、並べ方、マットレスの中に入っているコイルの数によっても硬さや価格が変わってきます。

使用されるコイルにも安価なものから高価格のものがあり、日本製で高品質なマットレスに使われるコイルは、鋼線(鉄)を1,500度の釜で焼き入れを行い、耐久性を高めたものや、チタンニウムを鋼線(鉄)の中に練りこんであるものなど、コイル自体を頑丈にする工夫が凝らされています。そうすることで耐久性にも大きな違いが出るわけです。また、生産国によっても価格と品質の違いがあります。

シングルサイズで2万円から20万円前後する価格帯のマットレスがありますが、同じ構造でもコイルの品質でかなり違ってきます。それが価格に反映されているわけです。

ベッドマットレスの寿命

メーカーさんの言葉を借りると、日本製のマットレスですと8年~15年程は大きなヘタリなく使用することが出来ます。海外で作られている安価なものはどうしても寿命は短くなります。
安価な海外製品ですと5年位の寿命と考えておいたほうがよいでしょう。(使用頻度にもよります)

やはり、2~3万円程のマットレスと7~20万円前後のマットレスでは耐久性にもそれなりの差が出るといえますね。

また子供さんがマットレスの上で飛び跳ねたりされると耐久性が落ちてしまいますので、これだけはご注意ください。

マットレスの選び方(まとめ)

今回は、マットレスのお話しでした。

ご使用になる方の家族構成・年齢・体格・筋肉量・寝姿勢・環境などトータル的に考慮してオンリーワンのマットレス選びされるとよろしいと思います。 そのあたりの感覚はぜひお店へ来ていただいて体感されることをお勧めします。

最後に一つ、ベッドマットレス購入時のポイントについて触れておきます。
覚えておいていただきたいのは「新しいベッドマットレスはどれも快適!」ということです。海外製の安価なものでもスプリングにヘタリのない状態では寝心地も良いものです。ただ、その快適な寝心地がどれくらいの期間持続するのかがお値段に反映されるのがマットレス。
ですから、購入時の寝心地だけではなく「どれくらいの期間利用するのか」「利用頻度、利用環境」などもぜひ考慮してご購入されるとより良いマットレスを手にすることができます。

家具ROOMヨシダでは、国産ブランド、海外ブランドのマットレスを豊富に取り揃えておりますので、実際に寝転んでその寝心地を体感していただけます。 ご質問・ご相談も専門スタッフが対応いたしております。
マットレスを検討される際には、ぜひ家具ROOMヨシダのショールームへお越しください。
宜しくお願いいたします。

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