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羽毛布団の選び方-失敗しないために知っておくべき5つの指標

失敗しない羽毛ぶとんの選び方

こんにちは、吉田です。

お彼岸に入り朝晩涼しくなってきました。
どちらのお家もお布団の衣替えが始まりましたね。
今回は 羽毛布団についてお話しをしてみたいと思います。

まず、羽根布団と羽毛布団の違いは?

鳥の羽を使用した布団には「羽根 (はね) 布団」と「羽毛 (うもう) 布団」の2種類があります。
違いは布団に使われている羽根の質と量です。

布団に使われるのは一般的にガチョウアヒルといった水鳥の羽根。
そのなかでも特にダウンと呼ばれる水鳥の胸毛は繊維が細くとても柔らかいうえに保温性にも優れています。その他の羽根はフェザー(スモールフェザー)と呼ばれ、布団にするにはクッション性、保温性の面でダウンよりも劣ります。

羽毛ぶとんの羽毛の種類

ダウン含有率が50%を超えている布団を「羽毛布団」、50%以下ならば「羽根布団」といいます

トラブルが絶えない羽毛布団

羽毛布団をはじめ、布団の販売に関するトラブルが絶えません。

各都道府県でも注意喚起を行わなければならないほどトラブル件数は増えており、消費生活センターへ寄せられる相談、特に70才以上の高齢者からのふとんに関する相談件数は全体のトップ5に入るほどトラブルの多い商材でもあります。

それは「中が見えなから」に他なりません。

羽毛布団を開けて中の状態を確認することはできません。
ですから言葉だけで巧みに騙そうとする悪質な業者が後を絶たないわけです。

羽毛布団でトラブルにあわないために「知識」持ちましょう

羽毛布団の問題点は布団の中身が見えないことから販売者のいいなりで購入してしまうこと

自己防衛のためには事前によく調べ、羽毛に関する知識を持ったうで疑問に思ったことは積極的に質問しましょう。これだけでも販売者がどれくらい羽毛布団に関する知識を持ち合わせいるのかがわかりますし、販売者も適当なセールストークで販売しづらくなります。

そのためにも、最低限持ち合わせていたい羽毛布団に関する知識をご紹介したいと思います。

羽毛布団選びの5つの指標

羽毛布団選びの基準として知っておきたい指標について説明します。
最低この5つは羽毛布団を購入する前に確認してください。

羽毛布団を購入する際に見るべき5つの指標
  • ダウン率
  • ダウンパワー
  • 羽毛の種類 (ダック・グース)
  • 羽毛の産地
  • 洗浄方法(色・臭い)

ダウン率

90%以上がおすすめ

羽毛布団には「ダウン〇〇% フェザー〇〇%」等と記載された品質表示ラベルがついています。

ダウンは水鳥の胸部分の毛で保温性、クッション性に優れた芯のない羽毛。一方フェザーは「赤い羽根募金」などで使われる芯のある羽毛です。

フェザーとダウンの違い

ダウンがどれくらいの割合で含まれているかを記載したものがダウン率です。
ダウンが多ければ多いほど軽く、暖かい羽毛布団として利用できます。

当店ではダウン率90%以上の商品をおすすめしています
ダウン率の低い布団を「羽毛布団だから」という理由でわざわざ高いお金を出してまで購入する必要はないと思うからです。

ダウンパワー

380~420DPがおすすめ

「ダウンパワー400dp」などと記載されます。

ダウンパワーとは、羽毛にどれくらいの弾力性があるのかを表す指標です。ダウンパワーが高い羽毛ほど暖かく、軽く、吸湿発散性能も高いといえます。快適な羽毛布団を選ぶなら最低でも350dp以上。高品質な羽毛布団をお探しなら400dp以上のダウンパワーをおすすめします

羽毛の種類

ホワイトグースがおすすめ

どんな鳥から採取した羽毛なのか?また鳥の種類によっても品質にも大きな差がでるのが羽毛布団です。

一般的に羽毛布団に使われる鳥はダック(アヒル)、グース (ガチョウ)、マザーグース(成長したガチョウ)の3種類あります。

アヒルとダッグの違い

ダックよりもグースの方が個体が大きく、一つ一つの羽毛(ダウンボール)の大きさも大きく保温性にも優れています。そのためダックよりもグースのダウンボールを使った羽毛布団の方がより価格が高くなります。

グースの中でもホワイトグース、その中でもしっかりと成長させた個体から採取した羽毛をマザーグースといい、グースよりも羽毛(ダウンボール)が大きいためマザーグースの方が高級品です。

さらに羽毛布団の中でも最高品質とされるのがアイダーダッグの羽毛です。
アイダーダッグの羽毛布団はびっくりするくらい高額ですので、あまり一般的ではありませんが・・・。

ダッグとグースのヒエラルキー

羽毛の産地

ポーランド産がおすすめ

羽毛の産地によっても品質は大きく変わります。
寒い地域で育った鳥から採取した羽毛はダウンボールが大きく形も綺麗なため保温性能に優れています。羽毛の産地としては、北欧や東欧のポーランドなどがおすすめですが、日本で売られている羽毛布団のうち北欧や東欧産の羽毛は全体の30%未満だと言われています。

洗浄方法 ー 日本の水と海外の水の違い

ここは大事!

羽毛布団によるアレルギー問題も近年多くなっています。

羽毛布団でアレルギーを引き起こす原因のひとつが採取した羽毛の洗浄不足と水によるものです

きれいな水でキレイに洗った羽毛は臭わない

羽毛布団を選ぶ際には、羽毛の品質と同等に羽毛の洗浄方法と洗浄した国も確認してください。
粗悪品を見分けるための一つの方法としては、鼻を近づけて臭いを嗅いでみることをおすすめします。臭いのする羽毛布団は洗浄が行き届いていないか、汚れた水での洗浄の可能性が高いです。
また、洗浄をどこの国で行なったのかも重要です。日本なのか海外なのか。国によって洗浄技術にも差がありますので、日本国内の信頼できる施設で洗浄したものを選んだ方が無難です。

メードインジャパンでも安心できない? (ここがポイント!)

「日本製だから安心」という謳い文句にも注意が必要です。
日本製といわれると、高い技術で洗浄・加工されているイメージですが、実は海外で洗浄した羽毛を輸入し、日本国内で生地に詰めただけでも「メードインジャパン」として認められてしまうのです。日本製という言葉に惑わされず、どこの国で洗浄された羽毛なのかもしっかりと確認してください。

最終的には信用できるところで買いましょう

羽毛布団選びの基準として5つの指標をあげました。

もっと簡潔に説明できれば良いのですが、羽毛布団を選ぶ際の指標は複雑に絡まり合っており、消費者にとっては何が本当に良いものかを理解することが大変難しいのが羽毛布団なのです。

適正な価格で満足のいく羽毛布団を購入する方法があるとすれば、それは信頼できるお店から購入すること
本当にそれが一番の方法です。羽毛布団のお話がたくさんできるお店から購入しましょう。

当店ではフランスベッドをおすすめしています

当店ではフランスベッドの羽毛布団をおすすめしています。
私も実際に使っていますが、軽さ、暖かさ、吸湿発散性も申し分のない商品です。

フランスベッドの羽毛布団工場ではすべての作業工程を静岡県の工場で行っております。静岡のきれいな水で洗浄した真っ白な羽毛を当店でもご確認できます。抗アレルギー機能を施されているアレルα加工・SEK制菌加工も安心です。メーカー保証10年も魅力的ですね。(有料で羽毛布団のクリーニングも出来ます。)

やっぱり国内一貫生産品は使っていて安心感が違います。そして一年間を通して使用できるオールシーズン2枚タイプをご利用ください。

是非、毎日の睡眠に安心感をプラスしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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