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豪華クルーズトレイン「 四季島」。 その寝心地を自宅で味わえるマットレスはコレ!

TRAIN SUITE 四季島

「四季島」豪華絢爛なクルーズトレイン

2017年5月より運行されている豪華クルーズトレイン「四季島(しきしま)」。

全室スイートルーム。檜風呂付きの客室。一流シェフ監修のフルコース料理。
至れり尽くせりの列車旅行が楽しめるとあって、3泊4日1人平均80万円もするチケットは来年の春まですでに売り切れだとか。

どんな方々が乗られるのでしょう。羨ましい限りですね。


さて、この四季島。
細部に至るまで徹底的にこだわり抜かれたことでも知られ、シャンパンゴールドの車体をデザインしたのはフェラーリの車体をデザインしたことでも有名な工業デザイナーの奥山清行氏。

自然の中を走る四季島(C)JR東日本


各地の地元食材を使ったコースメニューを監修するのは、日本人として初めてミシュランの星を獲得した中村勝宏氏。

四季島

内装も豪華なダイニング車両「しきしま」(C)JR東日本

音楽担当は、『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した経歴を持つ佐藤直紀氏。

そして、客室のマットレスには全室フランスベッドのマットレスが採用されています。

「四季島」全客室に採用されたフランスベッドのマットレスとは?

これだけの案件ですから、四季島に採用された商品には当然注目が集まります。
ベッド製造各社の採用合戦は、相当激しかったに違いありません。

四季島の豪華な客室

豪華な客室(C)JR東日本


高級ホテルもしかり、ラグジュアリーな空間を提供する公共施設への採用は、ただ金額を下げれば良いというわけではありませんからね。厳しいチェックを重ねて重ねて最終的に選ばれたフランスベッドのマットレスってどんな商品なんでしょう。

どんな寝心地か興味ありませんか?


ただ、残念なことに四季島に採用されたマットレスは高温多湿な日本の気候に合わせて開発された「高密度連続スプリングマットレス」に、東洋紡株式会社と共同開発した三次元スプリング構造体「ブレスエアーエクストラ®」を組み合わせたTRAIN SUITE 四季島オリジナル仕様だそうです。

「オリジナル仕様かぁ〜、残念」

と、思いきや。

ご安心ください。
四季島に採用されたものと同じ技術を採用したマットレスがフランスベッドより発売されています。

それがこちら、ブレスエアーエクストラ® 採用 マットレスシリーズです。

ブレスエアーエクストラ® 採用マットレスシリーズ

ブレスエアーエクストラ® 採用マットレスシリーズ


上段は、高反発感のあるハードタイプのマットレス。アスリートなど身体のコンディショニングに気を配る人に最適なマットレスです。
下段はブレスエアーエクストラ®をソフトに仕上げたタイプ。やわらかいのにしっかり芯のある弾力性で、ストレスを感じさせない自然な寝心地を実現。


このマットレスさえあれば、夢の四季島の寝心地が、毎晩、毎晩、存分に堪能できてしまうんです。
価格はシングル108,000円〜。

四季島で採用されたその寝心地をぜひ体感してください。

目を閉じると聞こえてきそうですよ。
ガタンゴトン、ガタンゴトン、美しい自然を走り抜ける四季島のレール音が。

フランスベッド公式ホームページへ

 

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