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【Q&A】ソファーの寿命と耐久性ってどれくらいですか?

ソファーの寿命は?

こんにちは、吉田です。

ショールームにいらしていただくお客様からよく質問をいただきます。

今回のブログでは、その中でも特に多い質問 “ソファの寿命と耐久性” についてお話させていただきます。

Q.ソファって何年くらい持ちますか?

ソファーの購入を検討されている方からよく聞かれます。

ソファは決して安くはありませんから、この価格でどれくらいの期間使えるのだろうかと心配されるのも無理はありません

ソファには、ビニール製、布製、本革など種類があり、耐久性にも差があります。
その秘密は、ブログの中でご紹介したいと思います。

ビニールレザー系(合成皮革)ソファについて

まずは、ビニール系のソファ(合成皮革)のお話です。

品質表示に合成皮革やPVC、ソフトレザーと表記してあるソファに関してですが、ほとんどが中国を含む東南アジアで製造されています。

価格も3万円位からと安価な価格帯になっております。お手入れ方法は、革製品と違って手ぬぐいなどで汚れをふき取る程度で簡単です。

小さな子供さんがいるご家庭では水ものをこぼしてもシミにならないのでお手入れも簡単でお使いやすい商品としてご利用いただいている商品だと思います。


ただし、この合成皮革は 簡単に言うとビニール素材に色が塗ってあり、表面をウレタン系塗料等でコーティングしてある素材です。

何年か使用していると、ソファの表面がボロボロしてくると表現されますが、ソファが破けてしまっているのではなく、表面が剥離してしまっている状態がほとんどです。

ビニール素材は引っ張れば伸びますが、ビニールに塗装してある塗料の部分は伸びません。
ですからドンと座ったり上ったりした瞬間にパチンと塗料の部分が引き裂けてしまいます。ビニールと塗料では伸縮率が違うからです。子供さんがソファの上で飛び跳ねてしまったりするとすぐに、ボロボロと剥離してきてしまいます。


高品質な国産メーカー品の合成皮革の場合でも使い方にもよりますが、7年~8年で剥離が始まってくると言われています。これは素材の宿命ですね。

現在、海外のソフトレザー系の商品(やわらかいレザー)は少なくなっていて、PVCと呼ばれる硬めの素材を使ったソファが主流になりつつあります。
収縮しにくい素材の方が製品寿命も永くなるからです。ただクッション性は良くありません。仕方ないですよね。

安価で3・4年使えればいいやと割り切って使っていただくなどコストとのバランスを考慮して購入されるといいと思います。

布製ソファについて

布製ソファの寿命に関してですが、布の生地や中に入っているウレタンクッションや構造により変わってきますが、布やウレタンの経年劣化による寿命はおおよそ 6年~8年、長くても10年くらいだと考えてください。

布ソファーの寿命は?

座面や肘を置く所は、布が擦り切れてしまったり 毛玉になってきます。
また直射日光が当たる部分はどうしても色が褪せたり変色したりと劣化も早くなりますが、これは仕方ないです。

現在、布のソファでもカバーリング仕様の商品がとても増えてきております。(カバーリングソファとは ソファの表生地を取り外せるソファの総称です) 

カバーリングソファでは、カバーの生地がご家庭で水洗い出来るもの、ドライクリーニングしていただくもの、まったく洗えないものとありますのでご購入時に必ず確認してください。(弊社では必ずこちらからお伝えしております。)

最近、カバーリングソファを購入時に別に1セット替えカバーを購入されるお客様も増えてきております。

生地の寿命も永くなりますし、春夏用と秋冬用にカバーの色を変えてお部屋のイメージチェンジを楽しんではいかがでしょうか?

お家で水洗いできると子供さんが汚しても安心です。
価格帯も8万円位からご用意出来ておりますので、弊社でも販売数が一番多い商品ですね。

また、木枠に置きクッションタイプのソファは、木部の寿命も10年~20年以上となりますので経年劣化した張地やクッションを変えていただければ、こちらも永く使っていただけます。

特に飛騨高山で作られているソファは木枠の部分には10年保証がついており、永く安心してご使用いただける商品だと思います。

本革張りソファについて

本革張りのソファの場合は、革に直接染色するので、ソフトレザーのように剥がれるということはありません。

ただし、人間の皮膚と一緒で何年も(4~5年)保湿せずに乾燥させてしまうと表面がカサカサに乾いてしまいヒビ割れてきます。そこからボロボロとしてきます。

皮ソファーの寿命は?

本革のソファの場合、専用の保湿クリームを定期的に塗ってあげることで革本来の強さや艶が出てきて20年でも30年使っていただくことができます。

本革ソファの場合はお手入れの有無によって耐用年数がグーンと伸びます。

本革ソファのお手入れのタイミングですが、最近は住宅の気密性が高く、エアコンや暖房器具の利用も多い環境ですので、部屋がとても乾燥しがちです。

理想としては暖房を入れる前の秋と暖房を切る春の2回。専用保湿クリームを使ってお手入れしてください。
そこまでやりきれない方でも、年に1回、秋。これから暖房器具を使って部屋を乾燥させちゃうよって前に1回保湿クリームをたっぷり塗ってあげてください。

それを怠って、乾燥してからいくら保湿をしても艶は戻ってこないので頑張って保湿メンテナンスをしていただきたいです。

新素材レザーテックスの魅力

今、レザーテックスという素材を使ったソファがとても人気です。本革でもなく、ビニール系レザーでもなく、布でもありません。
布のような柔らかい感触で、夏ベタベタせず、冬の時期でも暖かい新素材です。

新製品レザーテックス

水をこぼしても布のように染み込みませんし、傷にも強い素材です。

本革と違ってお手入れもいりません。そして価格も安い。最高です。

レザーテックスはJIS(日本工業会)規格の耐久試験(ジャングル試験)でも「経年変化なし」と結果が出ております。

弊社ではレザーテックスを使用した製品が多数展示しております。

是非体感していただけます様、ご来店お待ちしております。

まとめ

今回はソファの素材や寿命のお話をさせていただきました。
何が良くて、何が悪いのではなく、ご使用目的に合ったもの、家族が集まるスペースに邪魔にならず心地良く、くつろげるソファをお探しください。

家具Roomヨシダでは、お客様とお話をさせていただきお客様のご希望に合った商品をご提案さていただきます。

是非、ご来店いただけます様 お待ち申し上げます。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

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